« 下野新聞に紹介された! | トップページ | 【鹿沼】末広湯 »

2005/10/03

【喜連川】紫塚GC

紫塚ゴルフ倶楽部
2005

10月1日の馬頭温泉無料入浴キャンペーンに便乗したオフ会で、南平台温泉ホテルのつるスベのアル単を堪能した後、喜連川方面に移動し、ニッカの工場向かい側にある紫塚ゴルフ倶楽部に行った。
ここは以前ゴルフした際、レストランの美味しい料理とプレイ後に入った温泉が脳裏にこびり付いていた。ただし、日帰り入浴お断りが原則なので食事と会合を予約し、ついでにお風呂も貸してくださいとお願いしたというわけだ。昨年も某フォーラムのミステリーオフ会を企画した時、目玉に考えたが、たまたまポンプ修理中だったため断念した経過があった。ともかく、入浴させてくれたゴルフ場とメンバーさんに感謝したい。

紫塚ゴルフ倶楽部の進入路はスピードを落とさせるためのカマボコ状の突起が2カ所ある。駐車場へは必ず玄関前を通過しなければならないから少し入りにくい。駐車場からは階段を上がって玄関に向かう。入ると右手にフロントがあり、レストランは2階だ。
男子浴場はロッカールームの一番奥にあり、知らないとウロウロすることになる。女子浴場はフロントの右手奥の地下にあるようだ。
さて、問題の風呂だが、広めでアイランド型の洗面台が並ぶ脱衣場に籠が乗った棚がある。無論、アメニティーは完備でタオルはフェースタオル、バスタオルが積んである。自動ドアを通り抜け浴室に入ると別世界が広がる。
20052005

カランは16人分がL字型に並び、左手にガラス張りのサウナ室があるがそんなものより石を組んで作られた浴槽に目が引かれる。細長く異形でエアブローの泡が立ち上っている。
 
その裏側は巨石の石組みを中心として小川が流れるように造られ、形のよい水風呂が2槽あるが、知らないと湯かと思ってしまう。
 
2005更にその一番奥も写真では渓流のように見える延長10mを越える岩風呂が控えている。湯口は2カ所有り、微硫黄臭の混じったアブラ臭が力強く香っている。湯を口に含むと十分にしょっぱい。「これこそ県内一番の高張泉」と宣言したが、その後冷静に味わうと16g/kgの塩味ではなく、湯口の湯温も50℃強。源泉温69℃を考えれば当然加水により温度調節している。それでも十分納得できるパワーを感じる濃いお湯だし、ゴルフの汗を流すには強塩泉じゃ浴後べたついて不評を買うかもしれない。なお、改正温泉法の加工表示はなかった。以前は黒湯のような色だったがこの日は殆ど無色透明だったものの、タオルは茶色く色づいていた。

尚併設のホテルグリーンヒルにはゴルフしなくても泊まれるし、食事処炭火焼クリークで宴会でもすれば無論このお風呂に入れる。料金も非常にリーズナブルで美味しいからゴルファー以外の方にも是非お薦めしたい。

<施設名> 紫塚ゴルフ倶楽部
<所在地> 栃木県さくら市早乙女2068   <TEL> 028-686-3011
<源泉名> 紫塚2号源泉
<湧出地> 栃木県塩谷郡喜連川町大字早乙女字三左エ門2067-1(旧地名)
<泉質>  食塩泉 (弱アルカリ性高張性高温泉)    <pH> 7.8
<成分総計> 15.857g/kg         <蒸発残留物> 16.280g/kg
   カチオン Na:5125.7mg Ca:967.2mg K:40.4mg Mg:0.3mg Fe2+:4.0mg
   アニオン Cl:9495.1mg HCO3:48.6mg SO4:10.2mg F:3.3mg HS:4.3mg
   非解離成分 メタ珪酸:54.7mg メタホウ酸:104.2mg  ガス成分 H2S:0.8mg
<泉温> 69℃     <湧出量> 186.8リットル/分  <密度> 1.0145
<知覚的試験> ほぼ無色澄明で硫化水素臭を有し、強塩味、後に苦味残す。
<分析年月日> 平成5年2月23日

      2005.10.1 再訪

|

« 下野新聞に紹介された! | トップページ | 【鹿沼】末広湯 »

コメント

>自動ドアを通り抜け浴室に入ると別世界が広がる。
ホント別世界には驚きました。
飛び石や橋を渡ってたどり着く岩々の裏の風呂がとっても
印象的でした。

>小川が流れるように造られ、形のよい水風呂が2槽あるが、>知らないと湯かと思ってしまう。

つかってる人がいたので湯かと思って足つっこんだら
冷たかった~。

投稿: デミオ | 2005/10/03 23:23

>デミオさん
 
写真写せなくてホント残念でしたね~。
私はやたら手振れしてしまい、やはりダメでした。
μミニじゃ小さすぎるのかな?シャッターがリモコンで動かせるのだといいかもしれませんね。
 
次に皆さんを驚かせる温泉はどこでしょうね。さあ困った。

投稿: 流れ星@番頭 | 2005/10/04 00:31

はじめまして。
mixi温泉コミュからたどり着きました。

私も紫塚は花火の打上で何度か行ってます。
力仕事の後のあの温泉は最高です。
石油の匂いで北海道の豊富温泉を思い出します。

栃木は、実家や親類が県内に居るのでよく行きますが、奥鬼怒の手白沢の湯がお気に入りです。
あとは那須湯元。鹿の湯もいいですが、何気にサンバレーの露天もいいんです。

投稿: izzy | 2005/10/09 22:50

>izzyさん
トラックバックありがとうございます。はなびろぐ見せて貰いましたが、ゴルフコンペで花火打ち上げるお金持ちが居るんですね、驚きました。
サンバレーも花火打ち上げで行ったのかな?
栃木の温泉は8割以上入ってますが、サンバレーは未湯です。
実はね、私甲種火薬類保安責任者持っているんですよ。黒色火薬は怖くて触れませんが・・・

投稿: 流れ星@番頭 | 2005/10/10 02:54

こんばんは。
その昔煙火打上従事者手帳を取ったことがあります。
フォークが乗れるので一度組の手伝いをしただけですが。
こりゃ難聴になるなと挫折しました。(^^;

投稿: Take | 2005/10/10 22:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/46043/6227011

この記事へのトラックバック一覧です: 【喜連川】紫塚GC:

» 花火打上げ @栃木県喜連川 [はなびろぐ]
8/12(金)、今年最初(で最後?)の花火打上げのため、栃木県は喜連川のゴルフ場に行ってきました。 取り急ぎハイビジョンフォトレポートをお送りします。 ゴルフ場のゲストハウス [続きを読む]

受信: 2005/10/09 22:51

« 下野新聞に紹介された! | トップページ | 【鹿沼】末広湯 »