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2007/09/06

【中禅寺】八汐荘

日光 八汐荘
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昨年廃業した龍頭山の家の管理人前田さんが今年7月から新たに開業した宿がここだ。
湯めぐり掲示板N0.169とコメントにデミオさんから情報をいただき、ビックリすると同時に大喜びして早速行ってきた。

いろは坂を駆け上り、中禅寺湖にそってロマンチック街道(国道120号線)を進むと二荒山神社の少し先に丸山保養所指定区域という一角がある。ホテル四季彩の手前だ。そこにあるかつて警察共済の保養所だった建物を前田さんが買い取って開業したと言うわけだ。目の前は中禅寺湖、後ろは男体山と恵まれたロケーションだが、つい龍頭山の家と比較してしまい、残念無念と思ってしまうがそんなことはもう忘れよう。
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結構くねくねした道路をたどり、看板を見て八汐荘に着く。
広い駐車場に車を置き、玄関を入るとまずロビー、その右奥がフロントだ。左手にソファーが置いてあり、そこにあのランちゃんが座り込んでいる。前田さんといろいろ話したいところだが、まずは温泉だ。ロビーから左奥に進み、一階階段を下ったところに浴室がある。男女別で庭に面しているが、男湯は写真の通り広いし眺めもいい。
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但し女湯はいささか狭く、目隠しもシッカリだから眺めは0だ。内湯だけで露天風呂はない。
湯は当然湯元から引かれた奥日光開発1号2号混合泉で龍頭山の家と同じだが、浴槽の違いや窓からの光のせいか、湯はエメラルドグリーンがかった白濁だ。香りは勿論硫黄の香りむんむんで言うことなしだ。この日は湯温は高めでも入れたが、デミオさんが入ったときは熱すぎて思いっきり加水したそうだ。それも貸切状態だから自由にさせて貰う。湯舟の底には沈殿した湯泥もあり、それを巻き上げては喜んでいた次第だ。カランは4つ(女湯は3つ)でシャンプー類は勿論完備してある。

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館内掃除が行届いているなと思いながらロビーに戻ると前田さんはランちゃん連れて自宅へもどったそうだ。それと言うのもここの名物である燻製を作りに行ったそうで、聞いただけでそれをつい食べたくなってしまった。

9月16日には恒例のジャズライブが行われるそうでその日泊りたいと思うが、12室しかないから泊れるかどうか早く電話してみないと。

<施設名> 日光 八汐荘(NPO法人 日光森林園)
<所在地> 栃木県日光市中宮祠2484      <TEL> 0288-55-0261or1258
<源泉>  奥日光開発(株)1号、2号混合泉
<湧出地> 日光市大字日光字奥日光1068-はの1
<泉質> 含硫黄、重曹・石膏泉(硫化水素型)    <pH> 6.8
<湯温> 79.3℃        <密度> 0.9992
<成分総計> 1.615g/kg
<入浴料>  大人 500円
<宿泊料> 1泊2食  平日 8,000円   休前日 8,500円

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