2005/03/07

創作料理吉見や

喜連川温泉スタンプラリーの抽選会が3月6日道の駅きつれがわで行われた。今回は達成者460名余りと言うことで多かったらしい。賞品についてはここをクリック。
並んでいただけで何も当たらなかったが、強運な人はいるものだ。1等、2等、3等全部あたり、上位当選のみ有効で全部貰えるわけではないがそのたびに呼ばれ驚きの声が挙がった。

抽選会の前にR293に面し、道の駅と並んでいる創作厨房吉見やで昼食を取った。
栃ナビで確認したので入ったのだが、店の雰囲気は良く、味も抜群、値段は驚くほど安かった。
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左:シェフの気ままなランチ 980円   右:おすすめランチ 1280円   

出汁はしっかりきいていて、塩味は薄目で言うこと無し。東京で有名店食べ歩いている人でも納得するだろう。
田舎らしく、そばやうどんもメニューにあるが、これも食べてみたい。とかく創作料理と言えば無国籍に流れる(これも大好きだけど)が、味の点で和に徹したシェフの姿勢は高く評価したい。ウェートレスの服装や、盛りつけなんかはまるっきり洋風だ。

<店名> 創作厨房 吉見や
<場所> 栃木県塩谷郡喜連川町大字喜連川字辻畑4141-20
<TEL>  028-686-2690
       道の駅喜連川となり 道の駅に駐車しても便利

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2004/12/16

日光市街地の「温泉」

先日、日光でも湯元ではなく市街地のホテルに立ち寄ってみた。
従業員の対応も良く、とても瀟洒な宿で食事も良さそうだ。1泊1万5千円以上だろう。
風呂はアメニティー完備で、広さも十分。洗い場の数も11人分もあった。露天風呂も感じよく、周囲の山に包まれる言うことのない雰囲気だ。
問題はその湯にある。いい加減循環で使い回した湯には新鮮さが全く感じられず、香りは当然カルキ臭。
井戸水を湧かした方が余程気持ちいいだろう。循環加温消毒はきちんと風呂の入口に明記はされてはあった。
分析表を見て愕然とした。源泉は日光市営源泉で和の代温泉と書いてあるではないか。当館自家源泉と書き直していないだけ良心的だ。和の代温泉からでは相当距離が離れているから、よくてローリー給湯、しかも1週間に4t車1台程度か・・ 従ってアルカリ単純泉のお肌スベスベ感は全くなしで人間の脂分によるべたべた感すら感じたほどだ。

DSCF0025これは宿の姿勢と言うより、日光市の姿勢がおかしい。和の代温泉の湧出量は33リットル/分だから1日全部で48トンに過ぎない。市営やしおの湯の浴槽を満たすだけでおそらく40トンは必要だろうから他に回す分はどうしているのか。ここを源泉とする旅館・ホテルは10軒はあるだろう。「温泉」と偽称するために市が音頭を取っている。伊香保の実情よりもっと悪い。詐欺同然!
日光千姫物語は独自源泉らしいから1度確認に行くつもりだが、1500円も払って他の市内の「温泉」と同じだったら腹立つなぁ。

週刊ポストに投書したくなる。

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2004/09/23

【愛知】ごんぎつねの湯(9/20)

家族旅行で愛知県まで行った折り、はなさんのごくらく温泉で下調べしたごんぎつねの湯に入ってきた。
素晴らしい高張泉、しかも併設の食堂は安くて美味しく★★★★★しか付けようがない。

知多半島道路半田常滑ICのすぐ横とのことで看板見れば分かると思ったら、これが見つからず幹線道路の入口にやっと見つけた。立体駐車場の1階に車を入れたと思ったら、2階は畑(?)

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中にはいると、なんとカルキ臭が鼻を突く。自動販売機に800円入れ入浴券をフロントに出すとロッカーの鍵を渡される。休憩所を横目に、そう広くはない脱衣所には屋外に喫煙スペースがある。浴室に入るとまず掛け湯サウナ室とシャワーの間を抜けると内湯だ。これには白湯の表示があり、循環でこれがカルキ臭の元と判明。
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手前、白湯の内湯。露天は天然温泉


奥に8人分の洗い場を確認して外へ。広々とした屋根無しの露天風呂が広がる。
歩行浴とある足湯あり、打たせあり、寝湯スペースあり、なんと洞窟風呂までしつらえてある。
壁面上部から掛け流してある源泉部分には仕切があり、45℃の高温浴槽まである。
広い露天浴槽は40℃と快適だ。

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洞窟風呂と高温浴槽


問題の泉質は成分総計26.33g/kgの強塩泉!茶色に若干濁った湯は化石海水と思われるが、深掘した温泉水らしく、油臭さもある。口に含めば強い塩味だが何か美味しい。
湯舟の縁から溢れた排水の流れには濃密な泉質を物語る棚田状の炭酸カルシウムと思われる固着物が広がっている。白寿の湯同様表面は滑らかで尖ってはいない。

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もう何時までも入っていたい最高のお湯だ。


源泉名:ごんぎつねの湯
泉質:ナトリウムー塩化物強塩泉(高張性弱アルカリ高温泉)
泉温:56.4℃(外気温22℃)
成分総計:26.33g/kg
pH:表示無し
温泉犬・牛乳:未確認

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